ゆめ2っき 狂気成分が足りないよ!

とある方のメッセージを転載
>作中の狂気が薄いといった話、私もずっと考えておりました。
>複数人
>メリット:複数でやると苦手分野を補完しあえる
>デメリット:様々な考えがあり、トータルコーディネイトできず狂気が分散する。
>(服で言ったら、突然、靴だけ蛇柄のものを履いてもおかしい、といったような)
>独り
>メリット:独断のため狂気が分散しない。逝くとこまで突き抜ける作品のヤバさ。
>デメリット:完成までモチベの維持厳しい。大概本人が狂うw

ここらへんと統一感という問題も絡んでくると思いますが。

 狂気成分に関してはやっぱり基本的部屋とか明るい部屋がしっかりと作られてこそ
メリハリがついて生きるものと考えてます。含有量ではなくその質と思います。
そればっかりだとほんと駄目と思います
 しかしこのメッセみて確かになぁと考えてしまいます。狂気の方向がとがってるというか
定方向性を持つべきかなぁと考えてたりして。
 
 しかし2っきの性質上仕方ないことです、それは上記コメント書いた音師さんも
仕方ないで書いてらっしゃると思います。

 にっきぽいゲームを作るスレでいきなり否定になってしますのですが、本家の狂気感を求めるより2っきにはボリュームによるカオス感と様々な部屋が入り乱れるtanasinn感に期待してます。
なんかまとめ切れてないなぁ。