参加してわかるゆめ2っきの面白さ

これまた昔書いた記事と内容が被るので最近起こった出来事からメインでお伝えしようと思います。

とあるニコニコ生放送でゆめ2っきのプレイ放送がありました。
放送主さんは過去にこのブログでも紹介したことのある人で超リスってる人なんで
速攻見に行きました。

その中で自分の作成しているMAPが出てきました。いやーホント嬉しいよね。
(またそこで色々生の声やコメントが見れるので面白いです。)

ニコニコ見ていたら博物館リベンジのドッキリイベント「動く顔」の場所が近づいてきました。
細かい事は色々あれど手間のかかったイベントなので、どんな反応があるかワクワク
していたら、コメントでこれ「自分の書いた絵なんですよー!」的なコメントが
出てきてビックリ。

放送者さんと他の視聴者さんがドッキリイベントにビックリした等の
コメントが寄せられて 
それに対して嬉しそうに製作者さんが何度もコメントされていたのが
印象的でした。

自分も作成された場所が動画等で紹介されコメントやリアクションがあると
非常に嬉しいです。本当に。
でも素材を利用することによってその製作者さんも同じように
この嬉しいという感動を共有できているんだなぁーと思うと
本当共同制作してて良かったな思いました。

それがリアルタイムで見れて本当によかったです。

それと同じ筋の話ですが壁紙です。
私は始め壁紙ってどうなんだろう?と疑問に思うことや言ったりした事が多々ありました
(ゆめにっきにそぐわないという意見が多かった萌え絵やクオリティ(というか手間をかけてなさ過ぎる絵)の低い絵が投稿された時など(まぁ非常に私が言えた事ではないのですが・・・)この部分は過去の記事で掘り下げて書いてますのでそちらを参照して下さい)
しかし共同制作であることなども考えると非常にこの企画にマッチした
取り組みだったと思います。

上記の動く顔の製作者さんのように
壁紙製作者さんが
動画等や自分がプレイした時に自分の書いた壁紙が出てきた時
非常にハッピーな気分になったと思います。
そんな気分の人が増える企画って素敵ですよね。